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ストーカー規制法

2015年4月10日 豆知識 

皆様,こんにちは。
 
4月に入り,天気が悪い日が多いですが,いかがお過ごしでしょうか。
急に寒くなったり暖かくなったり服装に困る日が続いております。どうか風邪にはお気をつけください。
 
本日は,最近話題のストーカーについてお話してみたいと思います。
ストーカーといっても,どういうものがストーカーにあたるのか,意外と知られておりません。

ストーカー規制法は,
① つきまとい,待ち伏せ,見張り,家に押し掛けるなどして,相手に不安を与える
②行動を監視していることを告げるなどして,相手に不安を与える
③面会,交際等,相手に義務のないことを要求して,相手に不安を与える
④暴言や乱暴な行動をして,相手に不安を与える
⑤無言電話や,連続して電話をかけたり,FAXを執拗に送信したりする
⑥汚物や動物の死体を送るなどする
⑦性的羞恥心を害することを言う,そのような文書や写真を送るなどする
⑧乱暴な言動

などをつきまとい等としています。
また,今までメールはストーカー規制法の対象外でしたが,改正ストーカー規制法は,嫌がる相手に執拗にメールを送る行為もその対象とされました。
このつきまとい等の行為を,同一の者に対して繰り返して行う行為をストーカー行為とし,罰則を設けております。
 
ストーカー行為は,夫婦間においても成立することはあまり知られてはいません。そのため,泣き寝入りしている方も多いと思います。また,その際はDV防止法が適用される余地もあります。

当事務所では,ストーカー被害にあっている方々の手助けも行っております。警察に相談することはもちろんですが,弁護士に相談し,実質的な解決を図っていくことも重要です。
特に,話し合いを行う際は,当事者同士では難しいことが多いので,弁護士が代理して行うことができます。
まずは一度ご相談ください。


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