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不倫・浮気と慰謝料請求

2016年9月6日 離婚問題

皆さま、こんにちは。
9月に入りましたが,まだまだ暑い日が続いておりますね。
皆さまどうぞご自愛ください。
 
弊事務所では、不倫の慰謝料減額に関する専門サイト「減額慰謝料24時!」を運営しており、数多くのご相談をいただいております。
この法律コラムでも度々慰謝料の減額について触れてきましたが、ご相談いただく方(慰謝料を請求されている方)がたくさんいらっしゃるということは、逆の立場=慰謝料を請求したい方も、同数もしくはそれ以上にいらっしゃるのではないでしょうか。
 
そこで今回は、配偶者に不倫をされ、慰謝料を請求したい場合についてご紹介させて頂きます。
 
1.慰謝料を請求できる相手
配偶者と異性の不倫相手の両方です。
 

2.慰謝料を請求できる条件
① 配偶者と異性の不倫相手の間に不貞行為(=肉体関係)があったこと
連絡を取っていた、デートをしていたなどでは不貞行為とは認められません。
② 不倫が始まった時点で夫婦関係が破綻していないこと
③ 不倫相手が、配偶者が既婚者であると知っていたこと
配偶者が不倫相手に独身だと嘘をつき、これを信じることに過失がないときには、不倫相手への責任追及はできません。
④ 時効で請求権が消滅していないこと
不法行為の消滅時効は、不法行為の損害及び相手(加害者)を知ったときから3年、不法行為のときから20年です。
⑤ 慰謝料請求権を放棄していないこと
⑥ 証拠があること
 

3.慰謝料を請求する上で、証拠の有無が重要になります。

不貞行為を示す証拠には以下のようなものがございます。
① 写真・ビデオ
② 録音
③ メールやSNSでのやりとり
④ 不貞行為を認める手紙やメモ、日記
⑤ 探偵社、調査会社の報告書
 
証拠を見つけたら、ご自身のスマホ等で写真や動画をとる、履歴をダウンロードするなどして保存しておくことが重要です。
 

4.慰謝料請求の方法

① 内容証明郵便での請求
② 電話、メールなどによる交渉
③ 交渉で合意できれば示談書、和解契約書の作成
④ 訴訟提起
 
これらの請求をご自身で行うことも、もちろん可能です。
しかし、不貞相手へ請求を行う場合、ご自身の配偶者と不貞をした相手と冷静に話をし、慣れない交渉をスムーズに進めることはとても難しいことです。
また、苦労して交渉して示談書を作成しても、内容に不備があっては意味がなくなってしまいます。
 
弁護士にご依頼いただければ、すべてご安心してお任せ頂けます。
相手方にどのような請求を行うか、いかに効果的なタイミングで証拠を示すか、交渉をどのように進めるか、示談書や和解契約書にどのような条件をもりこむかなど、専門的な知識と豊富な経験をもって、ご依頼者様のご希望に沿う形で請求を進めてまいります。
 
弁護士法人アドバンスでは、初回60分無料にてご相談を承っております。
まずはお気軽にご相談ください。
 
弁護士法人アドバンスでは慰謝料の減額を専門的に取り扱ったサイトを運営しております。
ぜひご参考になさってください。減額慰謝料24時!


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