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いちごの甘い誘惑

2015年3月9日 刑事事件 

皆さま、こんにちは。

今回は旬の「いちご」についてお話したいと思います。
※弊事務所の代表弁護士 五十部紀英は「とちおとめ」で有名な栃木県の出身です。

最近、スーパーにも甘くて大きないちごがたくさん並ぶようになりました。関東では2月中旬から「いちご狩り」シーズンが到来しました。場所にもよりますが、5月頃まで開園している農園が多いようですね。
今の時期、寒くて外出したくないと思っているみなさん!いちご狩りは、暖かくなった春先に行くよりも、開園したばかりの2月、3月の方が甘くて大きいいちごを食べることができ、大変オススメのようです。
そして、たくさん食べたい!という方は、農園に行く曜日もチェックです!土曜日、日曜日、祝日は来園者が多く、食べつくされていることもしばしば。水曜日~金曜日が狙い目です。
おいしいいちごの見分け方は、先のほうから、だんだんと根元のほうに向かって赤く熟しているいちごです。そのため、根本のヘタ付近まで真っ赤ないちごは完熟しています。
おいしいいちごが目の前にたくさんあると、つい持ち帰って食べたいなと思ってしまうかもしれません。
しかし、持ち帰りが禁止されている農園において、いちごをポケットやカバンの中に入れる行為は、「万引き」であり、人の物を盗むという行為で、窃盗罪(10年以下の懲役又は50万円以下の罰金刑)になり、立派な犯罪です。
警察庁では、万引きを「たかが万引」と規範意識を低下させないよう、悪質犯罪の入り口となる「ゲートウェイ犯罪」と位置付けました。これにより、2010年より万引き事件専用の簡素化した被害届を導入することで、摘発が強化されるようになりました。

レジャーは楽しいことがたくさんありますが、ちょっとした誘惑にかられ、人生を台無しにしてしまっては大変です。
ルールを守り、事故や怪我には十分に注意してお楽しみください。

万が一、家族、友人、知人が警察に捕まってしまったという場合は、迅速な対応が必要です。
刑事事件は、特に逮捕されてから約3日間は、弁護士以外の者との接見ができません。この期間に調書が作成され、その後の手続が不利になることが多くみられます。
アドバンスでは、あらゆる犯罪について豊富な経験を持った弁護士が速やかに接見にまいります。また、被害者がいる犯罪については、速やかに示談交渉に着手いたします。
刑事事件にも力を入れて取り組んでいますので、どうぞお気軽にご相談ください。

この法律コラムは「法律の一歩先へ」を掲げる
弁護士法人アドバンスがお届けしています。

総合リーガルグループとして、個人から法人のお客様まで、質の高く分かりやすい法律サービスを提供しています。ご相談者さまに徹底的に寄り添い、ベストな解決方法をご提案いたします。お気軽にご相談ください。

弁護士法人アドバンス 代表弁護士 五十部 紀英