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暑さも相続も、対策が必要です!

2015年9月1日 相続問題

皆さま、残暑お伺い申し上げます。

今年の夏は、関東地方で5日連続の猛暑日を記録するなど、例年以上に暑い日が続いております。

様々な暑さ対策があるようですが、夏、涼しい、といえば、やはりエアコンです。最近は、省エネ性能・環境性能が高まった機種が普及してきましたので、地球環境に配慮しつつ快適さを得られるようになってきたようです。

ここまで猛暑となりますと、せめて部屋の中はキンキンに冷やしたくなるものですが、夏バテにならないためには皮膚の表面にうっすらと汗がにじむ程度の温度設定がよいとの話も聞きます。
皆さまは、どのような暑さ対策、夏バテ対策をなさっていますでしょうか。

さて、対策が必要なのは目の前の暑さだけではありません。
突然やってくるものの一つに相続があります。皆さまは、相続の対策はお済でしょうか。

日本では、古来より、不吉なことは口にしないという風習があるようです。口にすることでその不吉なことを招いてしまうという考えが根底にあるようです。
このため、「亡くなる前から相続のお話をするなんて不吉だから嫌だ」として、必要な相続対策がなされていないケースが少なくないように感じております。

相続というとすぐに思い浮かぶものとして遺産分割、相続放棄などがあると思います。しかしながら、相続対策は、このように亡くなった後の対策には限られません。

実は、事前の対策がとても重要なのです。節税対策、納税資金対策、そして、いわゆる“争族”対策などなど、関連する専門家も弁護士に限らず、税理士、保険など、多岐にわたります。
これらの中には、相続発生後では十分な効果が得られないものも少なくありません。

“転ばぬ先の杖”。杖は転ぶ前に活用するからこそ、転んでけがをしたり痛い思いをすることを回避することができます。

相続が開始した後に、申告期限までに申告ができない恐れが出てきたり、あるいは、資産家の方々でも納税のための資金を準備していなかったり、あるいは、遺留分のことを考慮していなかったり、つまずきのポイントは意外に多く、そして、身近にあります。

相続が発生した後に、親族が相続をめぐっていがみ合ってしまい、故人を十分に弔うことができない、そんなことはできるだけ回避したいものです。

相続対策は“転ばぬ先の杖”、先々のことを考えて、思い立ったら吉日ということで、今から対策を始めましょう。
是非お気軽にご相談ください。

この法律コラムは「法律の一歩先へ」を掲げる
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弁護士法人アドバンス 代表弁護士 五十部 紀英